保育士直伝!読み聞かせが苦手なパパ、ママでもできる超簡単なコツ!

Tips for reading aloud straight from a nursery teacher!

子どもに読み聞かせ、賢くなりそうだし読んであげたい!
…けどなんだか苦手。なんとなく小っ恥ずかしくて上手く読めない…。
そんなパパ、ママでも大丈夫!この絵本なら間違いない!!

読み聞かせは親子の絆を深める大切な活動

読み聞かせは子どもの言語能力や想像力、共感力などの情緒的な発達を伸ばし、集中力もつきます。
パパ、ママに絵本を読んでもらうことで親子の絆(=愛着形成)も深まり、子どもの安心感や自己肯定感が育まれるよい活動です。

とある研究によると、読み聞かせをしているときの子どもの脳では大脳辺縁系が活発に働いていて、これは人間の喜怒哀楽を生み出す場所で、続けることで豊かな感情が育まれます。
一方で、読み聞かせをしているパパ、ママは前頭前野が活発に働き、思考や創造力、コミュニケーション、感情のコントロールなどの機能を司っています。
1人で黙々と読書をするときとは違い、子ども相手に読み聞かせをしているときはコミュニケーションをとっているときと同じような脳の動きを見せるため、いつの間にか子どもに語りかけるようなイメージで読み聞かせをしていることがわかりました。

読み聞かせのコツは●●!

親子どちらにもよい影響を及ぼす読み聞かせですが、わかっていても苦手意識や恥ずかしさが勝ってしまうパパ、ママもいると思います。

そんなときにお伝えしたいコツは…
歌うこと!!

読み聞かせなのに歌う???と思うかもしれません。
オノマトペや登場人物になりきって読むのが難しいときは、歌がある絵本を選んだらよいのです。
ここから先は、思わず子どもから「もう1回!」のアンコールがもらえる、歌いながら読める絵本をみていきましょう。

歌いながら読めるおすすめ絵本5選

懐かしのあの曲から、これ曲あったの?!な意外な絵本まで5冊ご紹介します。

どんな いろが すき

誰もが一度は聴いたことのある曲、どんないろがすき。
赤、青、黄色…と絵本の文章は歌詞そのまま!
歌に合わせてページをめくっていくだけで1冊が読み終わってしまいます。
おしゃべりができるようになってくると「あか!」と色の名前が言えるようになったり一緒に歌って楽しむこともできます。
赤のページには赤の太陽、ポスト、ハート…など色ごとにイラストが添えられているので「これ何かな?」「風船だね」と指さししながらコミュニケーションの時間もつくれます。

はたらくくるま

乗り物好きな子どもたちに大人気!はたらくくるまも絵本になっています。
昔テレビで放送されていた曲なので「懐かしい〜!」と思うパパ、ママもいるのでは?
救急車や消防車、ダンプカーやフォークリフトまで次々と乗り物が登場します。
読み聞かせではもちろん、子どもが1人でめくって見て楽しむのにもおすすめな1冊です。

はらぺこあおむし

こちらも同じく子どもたちから大人気の絵本です。
保育園でもど定番な曲なので、パパ、ママの知らないところで子どもが先に耳にしているかもしれません。
歌詞と絵本の文章が若干異なりますが、何度も聴いているうちに歌詞を覚えて文章を追わなくなると思います。
覚えるまで何度か繰り返し曲を聴いてみましょう。

おおきなかぶ

ええ?!おおきなかぶって、曲あるのー?!と思うパパ、ママも多いと思いますが、あるんです!
こちらも歌詞と文章は多少異なりますが、気にならない程度。
勢いにのせて歌ってしまえば大丈夫!
「よーいしょよいしょ、よーいしょ!」と子どもも一緒に歌ってくれること間違いなし。

できるかな?あたまからつまさきまで

読み聞かせも歌も苦手なら、親子で踊っちゃえー!!ということでもはや読まずにめくりながら踊れる絵本です。
さまざまな動物たちから「おれはさる うでをゆらゆらゆすれるぜ あんたできる?」と挑戦を仕掛けられていきます。
動物の動きをマネしながら、頭からつま先まで1つずつ動かしていきましょう。
Youtubeなどに音源があるので、一旦絵本は置いといて、曲を流しながらダンスダンス♪も楽しい時間になりそうです。

まとめ

真面目に読み聞かせをしなくては!!と意気込んでハードルを上げてしまうのではなく、歌ってもいいじゃない〜!と楽しく絵本を開いてあげれば子どもも大喜び。
きょうだいさんとも一緒に歌って楽しめるので、家族全員が参加できる遊びです。
読み聞かせが苦手パパ、ママもぜひ一度お試しあれ!

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