哺乳瓶には“通気孔”や“空気孔”と呼ばれる穴があいているのは知ってると思います。
では、赤ちゃんにミルクをあげるとき、この穴はどっち向きにしたらよいのでしょうか?
各メーカーで違いがあるので一目見てわかる表にまとめました!
そもそもこの穴は何のためにある?
この通気孔、空気孔、バルブなどと呼ばれている穴には大きく2つの役割があります。
1つ目は赤ちゃんがミルクを吸った分と同じだけ外部の空気を哺乳瓶の中に取り込んで、哺乳瓶の中の圧を一定に保つため。
上手く空気を取り込めていると乳首が潰れたりせず、スムーズにミルクが飲めます。
2つ目は適切に空気の調整をすることで空気の飲み込みを軽減させることができます。
どちらも赤ちゃんのミルクの飲みやすさや吐き戻し防止に関わるので、穴にミルクカスなど汚れが溜まることのないようにこまめにお手入れしましょう。
通気孔の向き一覧表
ベビー用品店やオンラインなどで購入しやすく、日本にお住まいの赤ちゃん、パパ、ママが使っていることの多い哺乳瓶を中心に通気孔の向きを調べました。
赤ちゃんが乳首を咥えたときの鼻側が上、首側を下としています。

なぜ上といわれることが多い?
どの向きでもOKな哺乳瓶でも、産院の指導や先輩パパ、ママからの情報で「通気孔は上にするといい」と言われることが多いのでしょうか?
おそらくミルクを傾けたときに通気孔がミルクで埋まってしまうと空気の通りが悪くなりそう、という理由からだと思います。
たしかにメーカー指定がなければ上にしてしまう癖がついてしまっていますが、どの向きでも飲めるように開発されているので気にしすぎなくてOK!
向きを間違えていたくらいで即大事になることもないので、「知らなかった〜!」くらいで大丈夫。
メーカーから向きの指定があるものはしっかり守って使うようにしましょうね。
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まとめ
どの向きでも大丈夫な哺乳瓶が多くて意外だなと思いました。
もう少し肩の力を抜いて、大らかな気持ちで子育てを楽しんでもいいのかも。
他にも「こんな哺乳瓶を使っているよー!」などの情報があれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

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