哺乳瓶の乳首のサイズはたくさんあるので赤ちゃんのお口に合っているのか分かりにくい…。
洋服みたいに気軽にお試しできたらいいのですが、なかなかそういうわけにもいきませんので、赤ちゃんのお口の動きなどから最適なサイズを見出しましょう。
乳首のサイズが合っているとき
今お使いの乳首でミルクを飲んだときに
① 10〜15分程度でスムーズに飲み終える
② 通気孔から一定のリズムでぽこぽこ泡が出る
③ 乳首が潰れない
④ 途中で疲れない
この4点がクリアできていれば今のサイズでOK!
乳首が大きすぎるとき
今お使いの乳首でミルクを飲んだとき
① 口の横からミルクがこぼれる
② ムセる
③ 吐き戻しが多い
この3点に当てはまるものがあるときは乳首のサイズや流量が多すぎる可能性があります。
赤ちゃんの嚥下量(ごっくんできる量)に見合わない乳首のサイズだと、多すぎたミルクを飲みこぼしたり勢いよくお口に入ったミルクを処理できずにムセてしまいます。
誤嚥のリスクも高まりますし、勢いよく飲む=空気もたくさん飲み込んでしまうので吐いてしまったりもします。
1つ小さめのサイズにして様子を見てみましょう。
乳首が小さすぎるとき
今お使いの乳首でミルクを飲んだとき
① ミルクを飲むのに15分以上かかる
② 乳首が潰れる
③ ミルクを飲むときに怒る
④ 息が荒い
⑤ 途中でミルクを飲むのをやめてしまう
この5点に当てはまるものがあるときは乳首のサイズが小さい可能性があります。
赤ちゃんの吸啜力(吸う力)のほうが強すぎると乳首がぺっちゃんこに潰れてしまいます。
ぺっちゃんこになった乳首はいくら吸ってもミルクが出てこないのでなかなかミルクが飲み終わりません。
そして赤ちゃんはミルクが飲めないから怒ったり拗ねて寝てしまったりするので、大きな乳首に買い換えてあげましょう。
大きな乳首が手に入るまではミルクを飲んでる途中こまめにお口から乳首を離し、形を整え直すとまた吸うことができるので応急処置としてやってみてください。
吸う力が弱いとき
生まれつき筋力が弱かったり、体調不良などで一時的に吸う力が弱くなっている赤ちゃんは、頑張って乳首を吸ってもなかなかミルクが出てこなくて疲れてしまいます。
そういうときはいつもより下のサイズの乳首を選ぶとやや簡単にミルクを吸える可能性があります。
または赤ちゃんがミルクを飲んでいるとき両側のほっぺを優しくむぎゅっとつまんで押さえてあげることでミルクを吸いやすくなります。
というのも外側からパパ、ママの指の力でほっぺを押さえてあげることでお口の中が狭くなり、吸うときの圧を上げることができます。
乳首のサイズを変えずに飲む補助をしてあげられますが、その分たくさんのミルクの量が出てしまうので飲みきれずムセてしまうようであれば危険なのでやめましょう。
あくまでも飲みたいのに飲めないときの補助としてのお手伝いです。
詳しくは知りたいときはこちらの記事もあわせて読んでみてくださいね。
まとめ
このように赤ちゃんのミルクの飲みっぷりから適切な乳首のサイズを見分けるしかありません。
赤ちゃんの様子をじっくり観察してみましょう。
また哺乳瓶のメーカーによっても乳首の形や固さ、赤ちゃんのお口との相性もあるのでどうしても飲めないときはメーカーを変えて試してみたり、かかりつけのお医者さんや保健師さんなどに相談してみましょう。
ピジョンの母乳実感SS〜Mサイズ(新生児期〜6か月頃まで使える)まとめ買いセットはこちら。
公式オンラインショップで買うより1000円以上お安くなっているので、長く哺乳瓶を使う予定があるならお得◎
こちらは同じくピジョンの母乳実感ですがサイズがS〜Lサイズ(1か月〜9か月頃まで使える)まとめ買いセット。
こちらはなんと公式より1400円近くお安くなっているので、賢く節約していきましょう!


コメント