少しずつ寒さも和らいできて、最後の生活発表会や卒園遠足など幼稚園や保育園の生活にも卒園ムードが漂う季節になってきました。
待ち受けるのは、小学校の入学式。
何が必要?どんな準備をしておけばいい?心がまえは?
子どもにとっても、パパ、ママにとっても思い出に残る特別な日になるよう、今のうちから準備していきましょう。
入学式の日は1日予定を空けよう
入学式自体は午前中の数時間だけであっても、その後にクラスごとに集合写真を撮ったり、教室へ行って配布物をもらったり、役員決めなどイベントが盛りだくさんです。
午後から出勤も不可能ではないですが、親子そろってグッタリな1日になることが予想されるので、事前に職場と相談してできる限り休み調整をしておくとよいでしょう。
翌日や数日中に提出しなくてはいけない緊急時連絡票など重要な書類もたくさんあります。
入学式から帰ってきたあと、ゆっくり書類を書く時間があると心の余裕がもてますよ。
お昼ごはんをどうするか決めておこう
なんだかんだお昼近くまで小学校にいることになるので、お昼ごはんをどうするのかを前もって決めておくとよいでしょう。
帰ってきたら食べられるものを用意しておいてもいいですし、お寿司など子どもの好きなものを予約しておくのもいいですね。
ただし入学式の帰りは大荷物になります。予約した食べ物まで持ち帰れる大人の人手があるかも気をつけたいところ。
近所にレストランやフードコートがあるときは外食もアリです。
しかし同じ小学校の新1年生が一斉に解放されることになるので、どこも激混みなことが予想されます。
また近隣の小学校も入学式の日は同じなので、外食にはそれなりの覚悟が必要になります。
記念写真は朝イチで撮ろう
“入学式”の立て看板とピカピカのランドセル姿は必ず残しておきたい記念写真。
帰りは行列ができるほど混み合うので、少し時間に余裕をもって小学校へ向かい、朝のうちに撮影しておくとよいでしょう。
子どもは素敵な晴れ着を着ていても校庭で走り回ってしまうので、砂ぼこりで靴が真っ白…なんてことも。
入学式のあとは疲れと空腹と解放感でご機嫌ナナメにもなりやすいので、緊張感のある朝イチがおすすめです。
エコバッグは多めに用意しておこう
入学式当日は大切な書類だけではなく、教科書など明日から必要なものもたくさん配られます。
他にも脱いだ靴やスリッパ、上着などをまとめて入れておくにもエコバッグがあると便利です。
小さく折りたたんでいくつか持って行くと安心です。
クリアファイル、バインダーも便利
大切な書類を折り曲げたり失くしたりしないようにクリアファイルも何枚かあると便利です。
少し荷物にはなりますが、バインダーがあるとその場でメモをとりながら説明を聞けます。
配布物がこんもり乗った机は狭い狭い…。
クリアファイルやバインダーに付箋紙を何枚か貼りつけていくと大切な書類にメモしたいときにも助かりますよ。
暑さ対策、寒さ対策をしよう
4月とはいえ、小学校の体育館にずっといると冷えてきます。
ポケットに入れられるカイロやストールなどの膝掛けがあると助かることも。
逆にお天気のいい日の校庭は暑くなることもあるので、水分を多めに持っていくなどして暑さ、寒さ対策をしましょう。
きょうだいさんの動きを決めておこう
入学式当日のパパ、ママの動きはもちろんですが、きょうだいさんの動きも重要になってきます。
お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる場合、入学式への参列が可能なのか、お留守番の必要があるのかを事前に確認しましょう。
お留守番ができる年齢のお兄ちゃん、お姉ちゃんなら問題ありませんが、1人でお留守番が心配な年齢のお兄ちゃん、お姉ちゃんの預け先は事前に考え、お願いしておきましょう。
小さな弟くん、妹ちゃんもできればどなたかに預かってもらえると助かります。
朝早くから出かける準備をして、半日とはいえ難しい式典に付き合ってもらうことになるので飽きてしまったりグズってしまうことが予想されます。
泣いてしまったり騒いでしまうと周囲の視線が気になったり、小さい弟、妹を連れて帰りの大荷物を持ち帰ることを考えるだけでもパパ、ママはゾッとしてしまうでしょう。
身近に頼れる親戚や友人がいなくて一緒に参列するしかない場合は、何かあったときに出入りしやすいドアの近くの場所を選んだり、カサカサ音の鳴らないおやつやおもちゃなど暇つぶしグッズを用意しておきましょう。
おじいちゃん、おばあちゃんの動きも相談しよう
孫の成長と晴れ姿をお祝いしたいおじいちゃん、おばあちゃんも多いと思います。
しかし入学式自体は体育館や校庭のキャパシティの都合上、祖父母の参列をお断りしていることが多いです。
自宅で待機していてもらうのか、お開きになった後に校門の前で合流するのかなど、事前にそれぞれの動きを相談しておくとスムーズでしょう。
式中は連絡がつきにくくなるので、当日に慌てないように余裕をもって決めておくと安心です。
楽しむ心を忘れずに!
新しい環境で過ごすことは子どもにとっても、パパ、ママにとっても緊張することだと思います。
しかし子どもは“1年生になる!”と期待と希望でたっぷり、小学生になる楽しみと覚悟を背負っています。
パパ、ママも子どもの成長を噛み締め、記憶に残る楽しい1日にしましょうね。
持ち物チェックリスト
必要な持ち物をまとめています。
こちらのチェックリストを活用しながら準備を進めましょう!
◻︎ 修学通知書、入学通知書 | 事前に送られてくることが多いため失くさないようにしましょう |
◻︎ 子ども用の上履き | 学校指定の色がある場合は決まりに従い、必ず名前を書きましょう |
◻︎ 大人用の室内履き | フォーマルコーデに合う折り畳みのものが理想 |
◻︎ ビニール袋 | 外履きを入れたり、配布物を入れたり、あると便利 |
◻︎ エコバッグ | 大量の配布物や上着などを入れられるので多めに準備しましょう |
◻︎ ボールペン | いろいろなことを一気に説明されるので忘れないようにメモをとりましょう |
◻︎ クリアファイル、バインダー、付箋紙 | 大切な書類を折り曲げたり失くしたりしないように最低でもファイル1枚は準備しましょう |
◻︎ ハンカチ、ティッシュ | エチケット、こまめな手洗い・うがい、大切! |
◻︎ マスク | 小学校によりルールはさまざまなので確認しましょう |
◻︎ 水分 | 子ども用だけではなく大人の分もお忘れなく… |
◻︎ 暑さ、寒さ対策 | 4月は汗ばむ日と肌寒い日があるので天気予報を確認しましょう |
◻︎ 下のお子さん用グッズ | おもちゃやおやつはカサカサ音の鳴らないものにしましょう |
◻︎ 子ども用の替えの靴 | 履き慣れないフォーマルシューズは足が痛くなったり汚れてしまうこともあるので、記念撮影以外のときは履き慣れたスニーカーに履き替えるのもアリ |
その他、それぞれの小学校の入学説明会で伝えられているものがあれば忘れずに準備しましょう。
まとめ
ドキドキ、わくわくな入学式。
ちょっとくらいの失敗やミスなんて気にならないくらい、たくさんの祝福で包まれる1日になるでしょう。
改めて…お子さんの成長、ご入学おめでとうございます!
小学生以上のパパ、ママで「他にもこんなものがあったら便利だったよ!」という物があれば、ぜひコメントで教えてください!
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